新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号
次に、請願第20号の紹介議員の趣旨説明については、いかがいたしましょうか。 (「はい」「してもらおうか」との声あり) ○高橋哲也 委員長 それでは、紹介議員である渡辺有子議員、飯塚孝子議員、中山均議員に趣旨説明を求めるということでよろしいでしょうか。
次に、請願第20号の紹介議員の趣旨説明については、いかがいたしましょうか。 (「はい」「してもらおうか」との声あり) ○高橋哲也 委員長 それでは、紹介議員である渡辺有子議員、飯塚孝子議員、中山均議員に趣旨説明を求めるということでよろしいでしょうか。
本件に関し、各号の紹介議員に補足説明を求めます。 最初に、請願第5号について補足説明を求めます。 ◆12番(宮路敏裕君) おはようございます。それでは、請願、本定例会に提出されました物価上昇に見合う老齢基礎年金等の改善を求める請願について。請願者は、全日本年金者組合新潟県本部の稲葉正美さん及び同西蒲原支部、亀山淳さんです。紹介議員として補足説明を行います。
でも、この請願には間違いがないと思ったので、私は紹介議員となったわけであります。声なき声というのは無数にあるかもしれない。でも、それが我々の目の前に顕在化し、出てくることはあまりない。そういったことに応えるのが市議会ではないでしょうか。理由は幾らでもつけられます。論点はたった一つなんです。国が出さないお金を市が肩代わりするかどうかという点、ここは論じるべき点かもしれない。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 最初に、請願第4号について補足説明を求めます。 ◆11番(タナカ・キン君) おはようございます。それでは、請願第4号 「コロナ禍においても私立高校生が学費の心配なく学び続けられるよう、私学助成の増額・拡充を求める意見書」の採択を求める請願についての補足説明を行います。
初めに、本請願の紹介議員となってくださった各会派の議員の皆様に感謝申し上げます。それでは、マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組についての請願の趣旨説明をします。 コロナ禍も2年が過ぎ、これまでの感染対策の見直しが必要な時期となっていると考えています。日本よりも感染率、死亡率ともに高かった国々、今なお高い国々でも、様々な感染対策が変更または解除されています。
次に、請願第17号の紹介議員の趣旨説明についてはいかがしましょうか。 (「求めない」との声あり) ○石附幸子 委員長 それでは、今のところ求めないということでよろしいでしょうか。 (異 議 な し) ○石附幸子 委員長 そのように決定します。
◆中村耕一 委員 紹介議員にお伺いいたします。 緊急事態の発生に対し、従来の法体系では限界があると判明したとありますけれども、具体的にどの事例においてどのような限界や課題があったのかお伺いいたします。 ◆加藤尚登 議員 中村委員の御質問にお答え申し上げます。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 ◆7番(小林由明君) おはようございます。請願の補足説明を行います。 まず、請願第2号 行政書士制度及び行政書士法への理解を深め普及啓発を行うことについてです。請願文は、皆様に配付してあり、その趣旨及び請願事項も明示されておりますが、若干補足させていただきます。
請願第1号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願については、本請願の請願者に代わり、全日本年金者組合西蒲原支部の水谷伸一様から委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、紹介議員による補足説明の後、審査を行いました。 本請願に対する意見では、高齢者のうち多くの人が年金だけでは生活できず、生活保護を受ける高齢者が増えている。
パッケージを新潟市が導入、推奨することについて」 〇出席委員 (委員長) 松 下 和 子 (副委員長) 小 林 弘 樹 (委員) 佐 藤 豊 美 小 野 清一郎 伊 藤 健太郎 高 橋 哲 也 小 野 照 子 飯 塚 孝 子 倉 茂 政 樹 細 野 弘 康 串 田 修 平 石 附 幸 子 小 泉 仲 之 〇会議規則第137条第1項の出席紹介議員
最初に、請願第1号 老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願を議題とし、紹介議員の宮村幸男議員からの補足説明の後、執行部の意見を聴取しました。 その後、質疑、自由討議なく、討論では、佐藤真澄委員から、コロナ禍で苦しむ地方をさらに疲弊させる年金の削減には道理がない。老齢基礎年金等の抜本的な改善を求めるこの請願は願意妥当と考え、賛成するとの討論がありました。
次に、請願第16号の紹介議員の趣旨説明についてはいかがいたしましょうか。 (「お願いできるのであれば、紹介議員の皆様はいかがなのでしょう。」との声あり) ○松下和子 委員長 委員会を休憩します。(午後2:42) (休 憩) ○松下和子 委員長 委員会を再開します。
紹介議員であります加藤和雄議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら説明お願いいたします。 加藤和雄議員。 ◆紹介議員(加藤和雄) おはようございます。それでは、請願第2号 「最低賃金の改善と地域経済の回復にむけた」意見書の採択を求める請願書について補足説明を行います。 新型コロナウイルスの感染拡大の中、エッセンシャルワーカーにも多くの人が非正規で働いています。
紹介議員であります宮村幸男議員から請願書に記載の趣旨説明のほかに補足がありましたら説明願います。 宮村議員。 ◆紹介議員(宮村幸男) おはようございます。それでは、請願第1号、年金関係の意見書を求める請願ですけども、その若干の説明させていただきます。 今から3年前に金融庁の審議会の報告がありまして、それがマスコミでも大々的に取り上げられたところでございます。
これは、先日市長にも高田城復元ネットワークという市民のつくった、枡形門を復元するという、そういう運動をやっている方々を私は紹介議員として市長室の隣、会議室がある、模型まで並べて大々的に陳情会をやったんです。100万でもいいから調査費用つけてくれ教育長、と言いました。いや、こっちもそうですけどね。ゼロ。その気がないということですよ、これは。
本件に関し、紹介議員より補足説明を求めます。 ◆18番(土田昇君) それでは、老齢基礎年金等の抜本的な改善を求める請願の紹介議員として補足説明をさせていただきます。 ここに活字になっているように、年金だけで暮らしている高齢者、57%、俗に言う自営業者の皆さんとか第一次産業に従事してきた皆さん方、非常に年金は厳しい状況で今現在生活をしているというのが実態であります。
文 書 表 令和4年2月定例会 ┌──┬────┬────────────────┬───────────┬──────┬──┐ │受理│受 理│ 件 名 │ │ │ │ │ │ ├────────────────┤ 請願者住所・氏名 │ 紹介議員
次に、請願第3号 30人以下学級実現、義務教育費国庫負担制度2分の1復元に係る意見書の採択を求める請願書については、初めに本請願の請願者である新潟県教職員組合県央支部の小林靖裕様より委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、紹介議員による補足説明の後、質疑を行いました。
本件に関し、紹介議員に1件につき1名の補足説明を求めます。 最初に、請願第2号について補足説明を求めます。 ◆11番(タナカ・キン君) 皆さん、おはようございます。それでは、請願第2号 「コロナ禍における私立高校生の学びを保障し私立高校の教育環境整備をはかるため、私学助成増額・拡充を求める意見書」の採択を求める請願についての補足説明を行います。
請願第1号 「最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書」の採択を求める請願書については、本請願の請願者である新潟県労働組合総連合議長の藤田孝一様から委員会に出席の上、請願趣旨の説明をしていただき、紹介議員による補足説明の後、審査を行いました。